弁護士 西 雄一郎

弁護士紹介
依頼者にとっての”最善”とは

著者名

依頼者にとっての「最善」とは何か、常にそのことを考えて仕事をしています。徹底的に戦うことだけが方法ではなく、かといってまとめることだけを重視しすぎてもいけません。最善を導くために心がけているのが、事件の細かい部分まで丹念に調べること。他の人が見たらムダに思えるような細かい調査をすることもありますが、それが後々大きな結果となってかえってきたこともあり、手は抜けません。人からは明るく楽観的な性格だと言われますが、仕事をする上では非常に慎重です。

もうひとつ必ずしていることがあります。それは、依頼者からのどんな質問にも丁寧に答えること。難しい話をわかりやすく話し、依頼者の不安を取り除くのも弁護士の大事な仕事だと思っています。「弁護士と話すのは怖い」なんて思わず、遠慮なく何でも聞いてください。

趣味は、学生時代から続けているサッカー。神奈川県弁護士会サッカー部に所属しており、選手が法曹関係者のみという国際大会にも出場したことがあります。ポジションは左のサイドバック。スタミナが要求されるポジションですが、スノーボード、ゴルフ、自転車、テニスなど体を動かすのが好きなので、体力には自信があります。スポーツはなんでも好きなので、やってみたいスポーツはまだまだあります。

弁護士 西 雄一郎 プロフィール

略歴 東京都町田市出身
筑波大学附属駒場高校卒 / 東京大学法学部卒
趣味 サッカー・スノーボード
所属 神奈川県弁護士会